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ロト6の1等賞金が少なかった回の分析



案外、他所のサイトでもネタバラシはすんでるかも、ですがとりあえず、書きたかったので書きますw

ロト6の第230回で、一等賞金が約180万円、二等賞金が約940万円という信じがたいことが起こりました。今回はその理由について検証してみます。

まず、当選数字ですが、

4,9,18,31,36,43 という、いたって普通の組合せ。

どうしてこれで一等賞金が下がったかというと、当選者が167人!もいたのです。

なにゆえ、こんなに沢山の人が予想出来たか?

実は理由は簡単。



過去8回の当選実績を見ると、次のようになります。

第222回~230回までの当選数字

回数 抽選日 本数字 ボーナス
数字
1等
当選金額
本数
222 2005/1/20 4 14 15 22 29 31 20 84,878,500 4
223 2005/1/27 7 9 19 26 30 32 3 84,933,700 4
224 2005/2/3 12 17 18 19 30 35 13 200,000,000 1
225 2005/2/10 9 11 21 31 35 38 13 127,130,900 4
226 2005/2/17 8 26 36 40 42 43 21 200,000,000 1
227 2005/2/24 6 13 17 29 32 36 35 59,350,200 9
228 2005/3/3 5 8 17 26 36 39 34 75,758,600 4
229 2005/3/10 8 16 21 24 27 36 20 103,016,200 3
230 2005/3/17 4 9 18 31 36 42 34 1,814,700 167


もう、お分かりでしょう。
第222回から単純に斜め右下方向に向かって、数字を選べば一等賞になります。

ロト6の販売窓口では、過去2ヶ月分の当選数字を掲載しているので、その場の思いつきで、過去数字を斜めに入れた人が、この回の当選者となったのです。

信じがたいことですが、実際に起こったことなのです。(事実は小説よりも奇なり、です。というか、これで当たっちゃった人、もう、一生分の運を使い果たしちゃったんじゃないでしょうか?)

ここに、無作為の作為というものが発生したわけなのです。

なんと、日本中で167人(複数口購入している人がいるなら、もうちょっと少ないかも)もの人が、この単純な予想を立てたために一等賞金の分配で、分け前が激減してしまったのです。

後にも先にも、たぶん「過去数字からのロト6攻略」がうまくいった唯一の例でしょう。

逆に言うと、ロト6攻略を本気でやると、1等が当たったときに当選金額が減ってしまうことの実証でもあったのです。賛否はともかく、です。


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