宝くじの売場に関する情報が、インターネット上には「ちゃんとしたもの」がありません。ちゃんとしてないものなら、ゴロゴロありますが、情報の信憑性や鮮度などにおいて大きく問題のあるページばかりです。
なぜこんな状況なのか?
ひとえに、情報公開が不十分であることに起因する、と強く感じます。
では、だれが情報公開をするのか、ですが、私はこう思います。
財団法人日本宝くじ協会、という組織が存在します。公益法人であり、宝くじの普及のために、宝くじドリーム館の設立、運営を行ったり、社会福祉の特殊用途自動車「宝くじ号」を寄贈するなどの活動を行っています。
宝くじ販売は地方自治体が行うことになっており、そこからミズホ銀行をはじめとした銀行等に販売業務の委託が行われている、そんな風に理解いたします。(正直、このあたりの仕組みについても、透明性があるのかどうかも、非常に分かりにくいのですが。少なくとも、インターネット上からは、この辺の仕組みに関する情報はほとんど収集できません)。
さて、地方自治体にとっては、宝くじは自分の都道府県・市町村の中で購入して欲しい、と考えます。(貴重な財源ですからね)。ですから、他地域の売場情報などまったく必要ないのです。
そういった状況ですので、統一的な宝くじの売場マップがないのは当然、ともいえます。
ただし、これは宝くじ購入者(というか宝くじファン)をバカにした話でもあります。
宝くじファンは、たとえ迷信や噂程度の信頼度であっても、「当る売場で買いたい」のであり、また、日中の業務の忙しい会社員などのために、近場の売場はどこなのか、を、宝くじの普及を目的とした団体は、きちんと情報提供をするべきだと私は思います。
そしてそれが出来るのは、公益法人である「財団法人日本宝くじ協会」をおいて他にない、と考えます。
整理しますと、求める物は次の2点。
・全国の全宝くじ売場の住所(これがあればすぐにgoogleマップなどで場所が分かります)
・当選実績(100万円以上の当選実績など、売場で掲げている情報です)
たったのこれだけです。これらをホームページで公開していただくだけで、宝くじファンとして満足出来ます。
たいしたコストのかかるものではないので、すぐにでも取り組んで欲しい、と切に願っております。
(記事の内容に誤りなどございましたらご連絡下さい)