ジャンボ宝くじの魅力は、なんと言っても一等前後賞をあわせて3億円もの高額当選にあります。
その当選確率は、雷の直撃を受けるよりも高い、なんていう説もあるぐらいなんですが、実際に計算してみたら、こんな結果となります。また、今回は連番とバラの当選確率についても考えてみました。
まずは、2008年のサマージャンボ宝くじを例に。
まずは、2008年のサマージャンボ宝くじを例に。
| 等級 | 当選金 | 本数(40ユニット) | 確率 |
| 1等 | 200,000,000円 | 40本 | 0.00001% |
| 1等の前後賞 | 50,000,000円 | 80本 | 0.00002% |
| 1等の組違い賞 | 100,000円 | 3,960本 | 0.00099% |
| 2等 | 100,000,000円 | 80本 | 0.00002% |
| 3等 | 10,000,000円 | 400本 | 0.00010% |
| 4等 | 500,000円 | 4,000本 | 0.00100% |
| 5等 | 10,000円 | 400,000本 | 0.10000% |
| 6等 | 3,000円 | 4,000,000本 | 1.00000% |
| 7等 | 300円 | 40,000,000本 | 10.00000% |
| ジャンボ30年記念賞 | 30,000円 | 80,000本 | 0.02000% |
ちなみに日本で雷の直撃を受ける人は・・・よくわかりませんでした。どこの統計記事とか白書とかを見たら判るんでしょう(@@;)
どう考えても年間100人以上は、大げさすぎるのですが・・・(昨年の年末ジャンボなんて億万長者が296人、のはずです)
さて、気になる買い方ですが、普通は窓口にいくと連番とバラどちらにするか決めなくてはなりません。 何となくバラのが当たりやすく、連番だと当たりにくいけど、高額当選が狙える、ような気がします。
実は、連番で買っても、バラで買っても確率論的には理論上の期待値は等しく47%程度となるのです。
しかしながら。。。一等と前後賞は同一組で数字が連続していますので、10枚のみで比較した場合、実際にはバラで買った方が『一等賞または前後賞が当たる確率』は2.5倍に向上します。(もちろん、前後賞1枚の5000万円しか当たらないケースも含めての話です。誤解の無いように。)
ここで、[バラの方が3倍当たりやすいんじゃ無いの?]と思う方もいるかもしれませんが、10枚だとこうなるのです。なぜなら。。。連番で一等をとる可能性は10パターン存在しますが、前後賞しか獲得できないときが2パターン存在しますので、合計で12パターンとなります。それに対して、バラ10枚なら一等と前後賞で合計、30パターンの可能性がありますので、バラの方が2.5倍当たりやすいことになります。